石巻市議会 2018-03-13 03月13日-一般質問-08号
そういう中で、1つは町なかであれば新内海橋が供用開始されることに伴いまして、県道、国道の部分で、いしのまき元気いちばから信用金庫の本店へ向かう現在の国道とか県道の部分、これは大型車両が高架下の通行は可能なのか、あるいは普通車両が通行可能なのか。これも含めて、完成すればどのような状況になるのか、これについてまず建設部長、御説明いただきたいと思います。 ◎木村芳夫建設部長 お答えいたします。
そういう中で、1つは町なかであれば新内海橋が供用開始されることに伴いまして、県道、国道の部分で、いしのまき元気いちばから信用金庫の本店へ向かう現在の国道とか県道の部分、これは大型車両が高架下の通行は可能なのか、あるいは普通車両が通行可能なのか。これも含めて、完成すればどのような状況になるのか、これについてまず建設部長、御説明いただきたいと思います。 ◎木村芳夫建設部長 お答えいたします。
この施設は、救急専用出張所として、JR仙台駅北側の元寺小路福室線の宮城野橋の高架下へ整備するもので、平成三十二年度の運用開始を目指し、現在、準備を進めているところでございます。救急体制につきましては、二隊の救急隊を配置し、日中、夜間を問わず救急需要の特に高い市内中心部への迅速な救急対応を図ることといたしております。
次に、高架下及びトンネル地上部など鉄道用地の活用状況でございます。泉中央駅の駅ビルが土地物件賃借料の13.6%を占める収入となっております。このほか高架下やトンネル地上部などにつきましては時間貸し駐車場に貸し付けるなど、できる限り活用を行っております。 次に、南北線高架下の活用状況でございます。高架下の交通局所有部分を利用状況ごとに色分けしております。
本出張所は、増加を続けます市中心部の救急需要に対応するため、救急専用の施設として平成三十二年度の運用開始を目指し、宮城野橋高架下への整備を進めております。 現在、中心部救急出張所の機能等に関する検討委員会を設置し、市立病院の医師等も参画をし、出張所の機能全般について検討を行っております。
2)JR長町駅周辺 東口駅前広場について、結節しているバスの概要について、JR高架下 のバス待ち空間について、地下鉄駅構内までの動線について調査を行った。
また、平成32年度には、宮城野橋高架下に救急隊専用の出張所を新設し1隊を新設、もう1隊を、現在2隊体制の片平出張所から1隊配置がえし、2隊体制で運用を開始する予定といたしております。 一番町などの集客施設や企業が集積していることなど、仙台駅を中心としている公共交通網、あるいは国分町などの繁華街があることで、中心市街地は昼夜を問わず人が集まるところと考えております。
本年度は高架下という立地条件を踏まえまして騒音等の調査を行いますとともに、基本設計を実施いたします。 なお、運用開始につきましては平成32年度を目指しているところでございます。 9: ◯救急課長 スマートフォン用アプリ救命ナビの機能追加につきまして、お手元の資料4に基づき御説明いたします。 初めに、1の概要でございます。
また、県道に関しては、県道古川坂本線の高倉猪狩付近と県道三本木涌谷線の三本木総合体育館向かいから新幹線高架下まで、災害時に浸水する地帯であります。これらをあわせて国に早期に改修、対策を講じるよう望むべきと考えます。いかがですか、お伺いいたします。 以上で、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(門間忠君) 伊藤市長。
次に、新幹線高架下の落石の調査についてですが、ことし5月に三本木地域の農道において、また6月には古川地域の江合川にかかる高架下で剥落事象が発生したことは、本市といたしましても大変憂慮いたしているところでございます。
213: ◯代表監査委員 この表現でございますが、具体にどこかを想定したというものではございませんけれども、駅の空きスペースなどの地下鉄資産の有効活用の収入につきましては、平成24年度におきまして、高架下の有効活用、ATM、自動販売機の設置など、交通局の毎年の取り組みが拡大されてきたことによりまして、約2億円にこの収入が達しておるところでございます。
この路線については、南側の舘下地区まで、北側については三陸道高架下まで整備済みでありますが、残る区間が幅員狭隘で旧態依然としており、路線住民は騒音、交通事故等の危険にさらされており、生活環境の悪化を招いております。この問題については、何度も一般質問された懸案事項であり、県の以前の説明においては県の10年計画に入っていないとのことで、暗い見通しではありました。
高架下で線路に挟まれた土地に市が認可保育所を認めようとしていることも、安上がりでの子育て支援という市長の姿勢を反映したものです。市民のための認定作業となっていません。保育所にとって、園舎はもちろん、園庭も大切な場所です。あの騒音の中、子供たちに遊べと言うことが子供未来局の仕事なのでしょうか。 エル・ソーラも、財政難の折、節約のため、と繰り返すばかりで、縮小案に固執し続けています。
153: ◯子供未来局長 御指摘の若林区河原町地区の保育所予定地につきましては、保育環境として最適とまで考えているわけではございませんが、市内には既に線路沿いに位置する公立保育所が複数ございますし、JR東日本が土地または建物を提供している線路沿いや鉄道高架下の認可保育所が他都市で既に20カ所程度存在するという状況もございます。
河原町は新幹線の高架下といいますか、高架の本当に下です。高架とそれからJRの在来線の間に保育所をつくる計画なんですね。 私、現地に行ってみましたけれども、こんなところになぜ保育所なのと正直、疑問に思いました。あそこは御存じのようにコイン洗車場、それから駐車場としか利用していない土地です。そこを何で保育所なのかというふうに率直に疑問に感じました。
7: ◯ふなやま由美委員 この第85号議案は、長町副都心住宅地区整備計画のうち、あすと長町東部地区への名称の変更、建築物の制限の内容や区域を変更するもの、そしてあすと長町西部地区整備計画のうち地区計画区域に鉄道高架下部分を加えた区域への変更などが内容になっています。
救急車両は旧国道4号線から鉄道高架下を通過いたしまして、本敷地西側に至る出入り口を想定しております。また、歩行者用は、地下鉄長町一丁目駅方面の敷地北西側、それと杜の広場側の3カ所の出入り口を想定しております。 次に、(2)建物の構成でございます。
太子堂駅でございますが、昨年9月に開業いたしました長町駅と同様に高架下駅でございまして、鉄骨造1階建てで延べ床面積は約700平米になってございます。駅の設備といたしましては自動券売機が2台と自動改札機が3通路設置されてございます。これらは全てSuica対応となってございます。昇降設備でございますが、エレベーター1基のほかに、上り下り各1基のエスカレーターが設置されてございます。
まず最初に、都市計画道路「沖の沢郡山線」については、平成18年度から橋梁工事のピークを迎え、当初予算5億円でJR東北本線跨線橋下部工5基と斎川の橋梁下部工1基、谷津川の下部工2基及び護岸工事並びにJR東北新幹線高架下の軽量盛土をそれぞれ工区ごとに発注し、平成19年3月末の完成を見込んでいる。
199: ◯交通政策課長 鉄道会社に聞いたところ、本社の社屋は、杜せきのした駅の東側の高架下に建設するという予定を聞いてごさいます。 また、開業時の社員数でございますが、約50名程度。そしてそのうち運転士数名を含む運輸施設関係の職員が約30名程度になるものと聞いております。そのうち、どこから来るかということにつきましてですが、特に運輸関係についてはJRから来るということを聞いてございます。
会場は新しい長町駅舎北側高架下の東西連絡通路で午前11時から1時間程度予定しておるところでございます。なお当日は地元商店街それから町内会も記念イベントや祝賀会を開催する予定となっております。 2点目の駐車場の指定管理者募集については、参事兼総務課長より御報告申し上げます。 3: ◯都市整備局参事兼総務課長 市営駐車場の指定管理者募集につきまして資料2により御説明いたします。